<アンティーク着物>

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商品番号301

黒地繋ぎ宝珠花文銘仙羽織

昭和前期
身丈100cm、裄60cm
袖丈48cm、袖幅32cm

華やかで粋な黒地繋ぎ宝珠花文模様の羽織です。シミや汚れや虫食いはなく、状態の良い羽織です。しつけ糸がついたままになっています。背中側の裏地に手描きで大輪の花が署名入りで描かれています。裏地の一部に薄茶色の径8センチほどのシミがあります。アンティーク着物にご理解のある方のご購入であればご着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりなどの素材としてご利用されても楽しめると思います。
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商品番号302


黒地幾何文銘仙着物


昭和前期
身丈139cm、裄61cm
袖丈43cm、袖幅32cm

粋な黒地幾何文の着物です。シミや汚れや虫食いはなく、状態の良い羽織です。しつけ糸がついたままになっています。丸洗いが原因と思われる表と裏の布地伸縮の違いがあります。タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりなどの素材としてご利用されても楽しめると思います。
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商品番号303


グレー地花丸文銘仙着物


昭和前期
身丈140cm、裄62cm
袖丈46cm、袖幅31cm

粋でお洒落なグレー地花丸文模様の羽織です。シミや汚れや虫食いはなく、表地・裏地とも状態の良い着物です。左袖下あたりの後見ごろに縦1センチほどの目立たない引っかき傷があります。アンティーク着物にご理解のある方のご購入であればご着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりなどの素材としてご利用されても楽しめると思います。
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商品番号304


ベージュ地花文着物


昭和前期 
身丈158cm、裄63cm
袖丈48cm、袖幅30cm

ベージュ地花文模様の絹の着物です。目立ったシミや汚れはありませんが、裏地全体に時代シミがあります。襟の内側に着用に差し支えない程度の使用擦れがありますが、アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご利用されても楽しめると思います。
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商品番号305


薄青地蝶文着物



昭和前期
身丈124.4cm、裄63.5cm
袖丈56cm、袖幅31.7cm

大変華やかな薄青地蝶文模様の女の子の着物です。シミや汚れや虫食いはなく、表地・裏地とも状態の良い着物です。長さ16cmほどのはしょりがあります。アンティーク着物にご理解のある方のご購入であればご着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりなどの素材としてご使用されても楽しめると思います。
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商品番号306


矢羽透かし格子文着物



昭和前期 
身丈135cm、裄62cm
袖丈48cm、袖幅31cm

矢羽透かし格子文模様の大変凝った織りかたの着物です。目立ったシミや汚れはありませんが、小さな虫食いの後が数ヶ所あります。襟の内側に着用に差し支えない程度の使用擦れがありますが、アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご利用されても楽しめると思います。
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商品番号307


紺地更紗文銘仙着物


昭和前期 
身丈145cm、裄63cm
袖丈48cm、袖幅32cm

粋な紺地更紗文模様の着物です。目立ったシミや汚れはありませんが、裏に小さな虫食いの跡が数ヶ所あります。しつけ糸がついたままになっています。アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご利用されても楽しめると思います。


商品番号308


縦縞文銘仙反物
大正〜昭和前期 
全長約1200 cm、幅37.2cm

大正から昭和前期にかけて一大ブームを起こした縞柄の銘仙着物用の反物です。品質を保証する商標が付いていて右から左に向かって「織物染色整理工業組合」と書かれています。なお、くくり糸が付いままになっていますので、全長は伸ばさずに測っています。若干誤差があると思いますがご了承下さい。シミ・汚れや虫食いはなく、大変良好な状態の銘仙着物反物です。
写真中央右下部分に一部不鮮明な部分が見られますが、これは撮影の際のレンズの曇りによるものです。


商品番号309


紺地格子文絣反物


昭和前期 
全長約1100 cm、幅35.6cm

紺地に白糸で四方文が織られた手織りの綿紺絣の反物です。なお、くくり糸が付いままになっていますので、全長は伸ばさずに測っています。若干誤差があると思いますがご了承下さい。シミ・汚れや虫食いはなく、良好な状態の紺絣反物です。
写真中央右下部分に一部不鮮明な部分が見られますが、これは撮影の際のレンズの曇りによるものです。


商品番号310


黒地白・茶糸井桁文絣反物



大正〜昭和前期 
全長約960 cm、幅34.3cm

黒地に白と茶の糸で井桁文が織られた手織りの綿紺絣の反物です。品質を保証する商標が付いていて「別織」と書かれていますが、恐らく特別に織った織物の意味と思われます。端が少しばかり使われています。なお、くくり糸が付いままになっていますので、全長は伸ばさずに測っています。若干誤差があると思いますがご了承下さい。シミ・汚れや虫食いはありません。
写真中央右下部分に一部不鮮明な部分が見られますが、これは撮影の際のレンズの曇りによるものです。


商品番号311


薄水色地楓文着物

昭和前期
身丈124.4cm、裄63.5cm
袖丈56cm、袖幅31.7cm

大変華やかな楓模様の女の子の絹の着物です。丸洗いしていますので目だったシミや汚れはありません。アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりなどの素材としてご使用されても楽しめると思います。


商品番号312


青地菊花文
長襦袢



昭和前期 
身丈140.3cm、裄64.1cm
袖丈63.6cm、袖幅31.6cm

大柄な菊花が全面に描かれた華やかな長襦袢です。柔らかくあたたかい絹で出来ています。しかし、虫食いがあちこちにあります。もちろん、外から見えない長襦袢ですから着用していただけるものと思いますが、タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりなどにご使用されても楽しめると思います。仕付け糸が付いたままになっています。


商品番号313


赤縦縞文銘仙着物




大正〜昭和前期 
身丈142.9cm、裄64.2cm
袖丈68.6cm、袖幅32.9cm

大正から昭和にかけて一大ブームを起こした縞柄の銘仙着物です。時代的なシミが多少ありますが、目だった汚れはありません。襟の内側に着用に差し支えない程度の使用擦れがありますが、アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご使用されても楽しめると思います。


商品番号314


幾何学文銘仙着物




昭和前期 
身丈149cm、裄63.8cm
袖丈65.7cm、袖幅32cm

昭和のモダンを表す黒・緑・黄色を使用した珍しい幾何学文の銘仙着物です。丸洗いしていますので、目だったシミや汚れはなく、アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご使用されても楽しめると思います。袖の一部の縫い糸がはずれています。


商品番号315


白地青縦縞矢羽根文銘仙着物





昭和前期
身丈144.8cm、裄62.7cm
袖丈69.8cm、袖幅31.3cm
 

白地に青色を使用した涼やかな感じがする銘仙着物です。背中側に極小の虫食いが数個あります。目だったシミや汚れはありませんが、ペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご使用されても楽しめると思います。


商品番号316


亀甲文銘仙着物





昭和前期
身丈141.9cm、裄63.1cm
袖丈66.5cm、袖幅30.7 cm


珍しい縮緬様の銘仙着物です。シミや汚れはなく、すぐにご着用していただけるものと思います。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としてご使用されても楽しめると思います。


商品番号317



紺地三角文総絞り長襦袢

昭和前期
身丈126.8cm、裄62.7cm
袖丈60.3cm、袖幅31.7cm


総絞りの絹の長襦袢です。何らかの理由で赤く染まってしまったところが数箇所見られますが、外から見えない長襦袢ですから着用していただけるものと思いますが、タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクそれにパッチワークや小物の素材としてご使用されても楽しめると思います。仕付け糸が付いたままになっています。襟に幅10cm、長さ
94cmほどの黒地菊花文の縮緬が使われています。


商品番号318


青地花唐草文銘仙羽織



  
昭和前期 
身丈82.8cm、裄64.2cm
袖丈64.1cm、袖幅33cm

鮮やかな花唐草模様の上質な銘仙羽織です。シミや汚れはありませんが、絹表地に径1mmほどの虫食い跡があちこちにあります。虫食い跡は、よく注意して見なければ気がつかないほどの極小のものです。アンティーク着物にご理解のある方のご購入であれば着用には特に問題はないかと思います。裏地の絹には、ピンク地に白い葵の葉が可愛らしい花とともに型染めされています。お着物としてだけでなく、タペストリーなどのインテリアとしてご使用されても楽しめると思います。仕付け糸が付いたままになっています。


商品番号319


黒地薔薇網目文銘仙羽織




昭和前期 
身丈94.6cm、裄64cm
袖丈57.8cm、袖幅32.4cm

黒地に洋風な薔薇と和風な網目文が大胆に織られた、珍しい文様の銘仙羽織です。目だったシミや汚れはありませんが、背中側の中央下から26cmほどの間に縦に沿って1-5mm幅の傷穴が10数個あります。タペストリーなどのインテリアとして或いはオリジナルな着物や洋服などのリメイクそれにパッチワークや小物の素材としてご使用されても楽しめると思います。

 当店では、明治・大正・昭和のアンティーク着物販売いたしております。楽しめるお着物として、タペストリーなどのインテリアとして或いは人形などの小物つくりやオリジナルな着物や洋服などのリメイクの素材としていかがですか。商品は、いずれも当店が責任を持ってお勧めできるものです。どうぞ安心してお買い求め下さい。掲載商品については、継続して数を増やし内容をより一層充実させたいと考えていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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